iphoneのデフォルト機能に「利用頻度の高い場所」というものがあります。私が所有しているiphone SE(第2世代)では、設定⇒プライバシー⇒位置情報サービス⇒システムサービス⇒利用頻度の高い場所とタップするとその画続きを読む “iPhoneのデフォルト機能「利用頻度の高い場所」”
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梅崎春生の猫と酒の話
最近、梅崎春生の本をよく読んでいます。梅崎春生(1915年生まれー1965年没)は、海軍体験を基にした『桜島』や直木賞受賞作『ボロ家の春秋』などの小説を書いた作家です。今回は個人的に興味をひかれた短編をいくつか紹介します続きを読む “梅崎春生の猫と酒の話”
ギャンブラーの誤謬
ルーレットをしていて、5回連続で赤が出たとします。次も赤が出る確率はどれくらいでしょうか。このルーレットが正常なもので、ディーラーがインチキをやっているのでなければ次も赤が出る確率は50%です。しかし、「5回連続で赤が出続きを読む “ギャンブラーの誤謬”
神対応は神の所業か
「敬意逓減の法則」という言葉があります。元々敬意を表すために使われていた表現が、多くの人に使われることによって陳腐化することを意味します。例えば、「亡くなる」というのは「死ぬ」の婉曲表現ですが「亡くなる」では敬意が足りな続きを読む “神対応は神の所業か”
難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう問題
人は複雑な問題に直面したとき、知らず知らずのうちに難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう傾向があります。採用面接を例にとってみましょう。採用面接において、面接官は「この人物を採用することが自分の組織にとってプラスになる続きを読む “難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう問題”
座席を巡る葛藤
電車で7人掛けのシートがあって、1○3○5○7とひとつおきに座席が埋まっていたとしたら、どの席に座りますか(○は空席を表します)。あるいは座らないでしょうか。どの席に座っても両隣に他の人が座っていることになるという状況だ続きを読む “座席を巡る葛藤”
問題に名前を付けてみる
人は問題がある状態が続くと、問題を問題として捉えなくなることがあります。家でくつろいでいるときに近所で工事が始まったら「うるさいな」と思うでしょう。しかし数分もすれば工事の騒音に慣れて気にも留めなくなります。 今から50続きを読む “問題に名前を付けてみる”
合法的な意地悪
だいぶ前のことだと思いますが、タレントの中居正広が何かの番組で「家電量販店のポイントが滅茶苦茶たまっている」と発言していました。さらに、「たまったポイントで高級テレビを買いたい」とも言っていました。店員に「なんでそんな高続きを読む “合法的な意地悪”
会議資料作成に潜むムダ
以前のブログで「ブルシットジョブ」について語りました。「ブルシットジョブ」とは、「本人でさえ正当化できないくらい完全に無意味・不必要で有害でもある有償の雇用の形態であるが、本人はそうではないと取り繕わなければならないよう続きを読む “会議資料作成に潜むムダ”
個人目標と全体の利益の関係
前回のブログでは、多くの企業が個人の目標の設定、追跡、評価に莫大なコストをかけているという話をしました。コストをかけるということは、それに見合うリターンがあるはずです。想定されるリターンとして、以下のようなものが考えられ続きを読む “個人目標と全体の利益の関係”