前回に引き続き、採用面接の精度を高めるためにグーグルが行った面接制度の改革について紹介します。 ・参考記事採用面接 VS コイン投げ当てにならない面接の評価グーグルの面接改革 グーグルの面接は下記の三原則に基づいて行われ続きを読む “グーグルの面接改革2”
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グーグルの面接改革
以前の記事で、採用面接時の評価は当てにならないという話をしました。 ・参考記事採用面接 VS コイン投げ当てにならない面接の評価 今回は採用面接の質を高めるためにどうすればいいかについて説明します。ここでいう「質を高める続きを読む “グーグルの面接改革”
当てにならない面接の評価
前回のブログ「採用面接 VS コイン投げ」で、採用面接の評価と入社後の評価の相関関係は高くないという話をしました。2人の候補者のうちどちらが優れているかという判断が合っている確率は約60%程度で、ランダムに決めた場合の確続きを読む “当てにならない面接の評価”
採用面接 VS コイン投げ
採用面接にスキルというものが存在するとして、それを客観的に測定することは可能でしょうか。現実的には非常に難しいと言わざるを得ません。営業・販売の仕事であれば、獲得した顧客数・売上・粗利など、具体的に数値化できる指標が存在続きを読む “採用面接 VS コイン投げ”
岡目八目を利用してみよう
「岡目八目」という言葉があります。これは囲碁の用語で、「当事者よりも横で見ている者のほうが物事の真相や得失がよくわかり、的確な判断ができることの例えです。「岡目」というのは「傍観者」の意味です。「目」というのは囲碁の地(続きを読む “岡目八目を利用してみよう”
iPhoneのデフォルト機能「利用頻度の高い場所」
iphoneのデフォルト機能に「利用頻度の高い場所」というものがあります。私が所有しているiphone SE(第2世代)では、設定⇒プライバシー⇒位置情報サービス⇒システムサービス⇒利用頻度の高い場所とタップするとその画続きを読む “iPhoneのデフォルト機能「利用頻度の高い場所」”
梅崎春生の猫と酒の話
最近、梅崎春生の本をよく読んでいます。梅崎春生(1915年生まれー1965年没)は、海軍体験を基にした『桜島』や直木賞受賞作『ボロ家の春秋』などの小説を書いた作家です。今回は個人的に興味をひかれた短編をいくつか紹介します続きを読む “梅崎春生の猫と酒の話”
ギャンブラーの誤謬
ルーレットをしていて、5回連続で赤が出たとします。次も赤が出る確率はどれくらいでしょうか。このルーレットが正常なもので、ディーラーがインチキをやっているのでなければ次も赤が出る確率は50%です。しかし、「5回連続で赤が出続きを読む “ギャンブラーの誤謬”
神対応は神の所業か
「敬意逓減の法則」という言葉があります。元々敬意を表すために使われていた表現が、多くの人に使われることによって陳腐化することを意味します。例えば、「亡くなる」というのは「死ぬ」の婉曲表現ですが「亡くなる」では敬意が足りな続きを読む “神対応は神の所業か”
難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう問題
人は複雑な問題に直面したとき、知らず知らずのうちに難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう傾向があります。採用面接を例にとってみましょう。採用面接において、面接官は「この人物を採用することが自分の組織にとってプラスになる続きを読む “難しい問題を簡単な問題に置き換えてしまう問題”