妊婦を取り込む作戦とは?

企業にとって、妊娠した女性は「宝の山」といえます。新たに親となる人は、おむつ・ベビーベッド・毛布・哺乳瓶など、大量の物品を購入します。赤ん坊を抱えた親が、ある店でおむつや粉ミルクを買うことになったとしましょう。もしその店続きを読む “妊婦を取り込む作戦とは?”

共感はいいこととは限らない?

心理学者のポール・ブルームは、共感に関する本を出しました。このように書くと、共感することの大切さを説いた本のように想像するかもしれません。しかし、本の内容はまったく逆なのです。本のタイトルは『Against Empath続きを読む “共感はいいこととは限らない?”

「猫ひっかき病」の記事で思い出したこと

ネットニュースで「猫ひっかき病」ということばを知りました。猫から人間に広がる感染症で、リンパ節が腫れたり、発熱が長期間続いたりすることもあるそうです。猫が保有する菌に人間が感染することが原因で、猫にひっかかれるだけでなく続きを読む “「猫ひっかき病」の記事で思い出したこと”

勇気を出して踏み込んだ質問をする

前回に続いて、『「質問」の哲学』に書かれていたエピソードを紹介します。核心に踏み込む質問をするのは、勇気が必要です。初対面や、まだ知り合って間もない相手に世間話として、「結婚はされていますか」と聞くことは、それほどおかし続きを読む “勇気を出して踏み込んだ質問をする”

1分間黙ってから質問する

作家、哲学者のエルケ・ヴィスの著書『「質問」の哲学』で、1分考えて質問することの効用について書かれていました。著者は、参加者の経験を素材にした議論の演習をおこないました。 参加者はまず、最近悩んだり、イライラした経験につ続きを読む “1分間黙ってから質問する”

自分の話を割り込ませたくなる病

「夏休み、沖縄に行ってきたよ」「沖縄、いいね。僕も去年沖縄に行ったんだけど、行ったらいきなり大きい台風が来てずっとホテルに缶詰め。何のために沖縄に来たんだって思っちゃった」「・・・」 このような感じで、人の話を奪い取って続きを読む “自分の話を割り込ませたくなる病”

インドの経済発展を生んだ通信革命

2023年4月末頃、インドの人口は14億2577万人に達し、中国を追い越し世界一人口の多い国になりました。それまで、国連等の予測では「逆転は2030年頃」とみられていましたが、インドの人口増と中国の少子化のスピードが予想続きを読む “インドの経済発展を生んだ通信革命”

北欧から生まれた音楽配信サービスの覇者

アップル・ミュージックを引き離して世界最大の音楽配信サービスとなったスポティファイは、スウェーデン生まれの企業です。スポティファイは、2025年2月時点で月間アクティブユーザー数6億7500万人、有料会員数2億6300万続きを読む “北欧から生まれた音楽配信サービスの覇者”

元サッカー選手で絨毯売りの投資家

ペジュマン・ノザドは、イランで生まれた元プロサッカー選手です。イランからドイツに渡って、学業とスポーツを続けていました。1992年、兄弟のすすめによってアメリカのシリコンバレーに渡ります。当時は片言の英語も喋れなかったそ続きを読む “元サッカー選手で絨毯売りの投資家”

世界的なコミュニケーションツールの意外なルーツ

2005年、ヤフーは写真共有サービスのフリッカーを買収しました。フリッカーは、写真を共有したりコメントをしたりすることができます。今でこそそのようなサービスは世界中にあふれていますが、フリッカーはその先駆者でした。 スチ続きを読む “世界的なコミュニケーションツールの意外なルーツ”