独裁者は疑り深くなる

ニコラエ・チャウシェスクは1918年、ルーマニアの貧しい農家に生まれました。ルーマニア共産党に入党し、第二次世界大戦中は収容所暮らしを送ることになります。戦後、ルーマニア共産党が権力を握ってからは共産党内で出世し、196続きを読む “独裁者は疑り深くなる”

専制政治の怖いエピソード

旧ソ連の作家、アレクサンドル・ソルジェニーツィンは著書『収容所群島』で、当時のソ連の強制労働収容所の様子などを詳細に記述しました。『収容所群島』で、スターリンの粛清がどれほどのものだったかがうかがい知れるエピソードがあり続きを読む “専制政治の怖いエピソード”

力を持ちすぎたソーシャルメディア

かつて、情報を大衆に届けるにはマスメディアの力が必要でした。ある企業の不正を告発したければ、新聞社やテレビ局に情報を持ち込んで、ニュースとして取り上げてもらわなければなりませんでした。情報を持ち込んでも、ニュースとしての続きを読む “力を持ちすぎたソーシャルメディア”

自力で手段を考えるAI

「コンピューターが自我を持ち始め、コンピューターが人間を支配しようとする」といったストーリーを、昔からよく目にしてきました。それが現実となる日も遠くないのではないか、と思わせるエピソードを紹介します。 そのエピソードは、続きを読む “自力で手段を考えるAI”

ビッグ3がすべてではない

ベンチプレス・デッドリフト・スクワットは、筋トレのビッグ3と呼ばれています。この3種目は、複数の関節を動員するコンパウンド種目です。3種目で全身の主要な筋肉を鍛えることができます。 私も以前はビッグ3をやりこんでいました続きを読む “ビッグ3がすべてではない”

自転車の交通違反に反則金を導入

警察庁は来年4月から自転車の交通違反に反則金の納付を通告する、いわゆる青切符を導入すると発表しました。警察庁の案によると、違反内容と反則金の額は以下の通りです。 ・スマホなどのながら運転 12,000円・遮断機が下りてい続きを読む “自転車の交通違反に反則金を導入”

思いつきの提案でかき回されないために

急に口出ししてくるタイプの上司というのは、どこの組織にもいるものです。ある程度まで仕事が進んだ段階で、それまでノータッチだった上司が急に突拍子もない指示を出してきて、大幅な変更を余儀なくされた経験がある人は多いのではない続きを読む “思いつきの提案でかき回されないために”

「いいね」ボタンは良いものなのか

X、InstagramといったSNSでは、「いいね」ボタンというものが付いています。誰かの投稿を見て、「いいね」「面白いね」「素敵だね」といったポジティブな感情を抱いた閲覧者は、「いいね」ボタンを押します。人気ユーザーの続きを読む “「いいね」ボタンは良いものなのか”

「FF外から失礼します」って何?

SNSのX(旧Twitter)を眺めていると、「FF外から失礼します」という一文を見ることがあります。なんとなく「部外者ですがコメントさせてもらいます」くらいの意味かと解釈していました。改めて調べてみると、「FF外」とは続きを読む “「FF外から失礼します」って何?”

燃え尽き症候群のリスクを減らすには

医師は誰でもできる仕事ではありません。大学の医学部に合格し、最低6年かけて卒業して、なおかつ医師国家試験に合格する必要があります。その代わり、全職業の平均年収よりもはるかに高い収入を得ることができます。また、医師は社会的続きを読む “燃え尽き症候群のリスクを減らすには”