普通の人なら気にならないような細かい言い回しが気になってしまいます。最近は「~のほう」という表現に心が反応してしまいます。 「~のほう」には様々な用法があります。まずは、「方向・方角・方位」。例えば、「この先を曲がって左続きを読む “ほうほう族なんて言い方もあった”
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会議を意味のあるものにするために
組織において何か重要なことを決める場合、たいてい会議が開かれます。利害関係者がもれなく集められた会議で物事を決めれば、平等な感じがするし後で不平不満も出にくいでしょう。しかし、会議で妥当な結論を出すのは簡単なことではあり続きを読む “会議を意味のあるものにするために”
パフォーマンスの質を分ける意外な要因
2010年、労働経済学者のハウスマンは、コールセンターのスタッフに関してある調査をおこないました。スタッフの生産性や離職率の違いが生まれる要因を突き止めるのが目的でした。ハウスマンのチームは、約5万人分のスタッフのデータ続きを読む “パフォーマンスの質を分ける意外な要因”
すべては台本通り?
外観はアドリブのように見えても、実際には台本があるというのはよくあることです。例えば、国会での質疑応答はぶっつけ本番ではありません。質問者は事前に内容を役所に伝えて、対応方針を官僚と管轄の大臣が協議したうえで原稿を用意し続きを読む “すべては台本通り?”
かたがたうるさいと言われても
「方(かた)」という敬語表現があります。「外国の人」「帰る人」「関係者」これらは、特定の人、あるいは集団を表しています。これに「かた」を付けると「外国のかた」「お帰りのかた」「関係者のかた」となり、対象となる人・集団に敬続きを読む “かたがたうるさいと言われても”
「患者様」か「患者さん」か
医療の現場で「患者様」という呼び方を見直す動きが広まっています。「患者様」でgoogle検索すると、「『患者様』という呼称を『患者さん』に統一します」という病院からのメッセージをいくつか確認することができます。 医療現場続きを読む “「患者様」か「患者さん」か”
革新的なアイデアとそれを評価する人
1922年、アメリカのペンシルベニア州で生まれたデビッド・ブルームという発明家がいます。ブルームはおもちゃメーカーの製品開発部門責任者として、多くのヒット商品を生み出しました。その後彼は鞄メーカーに転職して開発責任者とな続きを読む “革新的なアイデアとそれを評価する人”
年末年始恒例のトレーニング
私は週4~5日くらいのペースで筋トレをしています。私のようにトレーニングが習慣として定着している人間は、休むと不安になるという習性があります。休んでいる間に、筋肉が落ちてしまうんじゃないかと心配になるんですね。私は長年継続きを読む “年末年始恒例のトレーニング”
人類の発展に関する変わった着眼点
アメリカの人類学者、ジョセフ・ヘンリックは人類の知能が発達した原因が消化器官の変化にあるのではないかと考察しています。これだけ聞いてもあまりピンとこないと思うので、詳しく説明しましょう。 原始時代、現代人の祖先は火を利用続きを読む “人類の発展に関する変わった着眼点”
反則技「人格攻撃」に注意しよう
「議論」とは、意見を論じ合うことを意味します。議論における反則行為のひとつに「人格攻撃」というものがあります。人格攻撃とは反論相手、またはその議題に関連する人の人格などを攻撃する論法のことです。 例えば、「増税は是か非か続きを読む “反則技「人格攻撃」に注意しよう”