スピードに慣れ過ぎた脳にブレーキを

今から20年以上前は、ネット回線のスピードが遅くコンピューターの性能も低かったので、ウェブサイトを開くのに時間がかかることがありました。容量の大きい画像があると、読み込みに数分かかることも珍しくありませんでした。 今は回続きを読む “スピードに慣れ過ぎた脳にブレーキを”

昇進の決め手は?

中国戦国時代の思想家、韓非子が好きで、折に触れて読み返しています。韓非子は、初めて中国全土を支配した強国、秦の政治家であった商鞅の法令について次のように述べています。 商鞅の法令によると、「敵の首をひとつ斬ったには爵位を続きを読む “昇進の決め手は?”

スタートアップと梅崎春生

『START UP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』(以下『START UP』)という本に、結果が出るために徹底することの重要性が説かれていました。 どの企業でもそうですが、特にスタートアップ企業では小さな規模か続きを読む “スタートアップと梅崎春生”

またAmazonから他人の荷物が届いた件

、ポストにAmazonからの不在票が入っていました。「宅配ボックスに入れました」というメッセージ。「何か頼んだっけ?」と思いつつ、宅配ボックスを開けてみると自宅とは違う住所、別人の宛名がありました。以前も同じことがあって続きを読む “またAmazonから他人の荷物が届いた件”

久しぶりに大江健三郎を読もうと思ったが

ノーベル文学賞受賞作家である大江健三郎が、今年の3月3日に亡くなりました。英文の哲学書を日本語に翻訳したかのような独特の文体で、大江の作品は難解というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。 私が初めて大江健三郎の作続きを読む “久しぶりに大江健三郎を読もうと思ったが”

仕事を抱え込む人の事情

1984年、当時18歳の大学生がニューヨークの病院で亡くなりました。原因は研修医による投薬ミスです。研修医は当日19時間以上働き続けていました。この医療事故をきっかけに、インターンの長すぎる労働時間が批判を浴びました。イ続きを読む “仕事を抱え込む人の事情”

満足を知らない私たち

梅崎春生(1915年ー1965年)の随筆『人間回復』に以下のような文章があります。 近ごろは連夜の停電で仕事は出来ないし、電熱器でにたきはもちろん出来ないし、たまさかの配給の魚類は古くて生食できないし、炭は手に入らないし続きを読む “満足を知らない私たち”

カフェ混みすぎ問題について考える

カフェをよく利用する人は実感していると思うのですが、最近どこもカフェが混んでいます。特に都心のカフェはいつも混雑していて、満席で入れないことも珍しくありません。 そんなに混んでいるなら、カフェ業界は伸びているのかといえば続きを読む “カフェ混みすぎ問題について考える”

フィードバックをほしがる私たち

スポーツクラブに通う人の目的は様々です。多くの人が「痩せたい」「筋肉をつけたい」「体力をつけたい」といった目的をもってスポーツクラブに入会しますが、成果はすぐに出てくるものではありません。 自分の体を鏡で見て、はっきりと続きを読む “フィードバックをほしがる私たち”

できるかな「脱税編」

今回は西原理恵子の著書『できるかな V3」を紹介します。西原理恵子は1964年高知県生まれで、主な著書に『まあじゃんほうろうき』『鳥頭紀行』などがあり、『ぼくんち』では文藝春秋漫画賞を受賞、『毎日かあさん』は数々の賞を受続きを読む “できるかな「脱税編」”