何か大きな目標に向かって進むときは、やるべきことをやるというのが重要です。それと同じくらい重要なのが「やらなくてもいいことをやらない」ということです。 企業などの組織がもっているリソースは有限ですから、消費したリソース以続きを読む “冷静に価値を見極める”
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ブレインストーミングを有益なものにしよう
「ブレインストーミング」ということばを聞いたことがある人は多いでしょう。ブレインストーミングは、複数のメンバーによって行われるアイデア創造法です。一般的なブレインストーミングのルールは以下の通りです。 (1)質より量を重続きを読む “ブレインストーミングを有益なものにしよう”
ダブルチェックは効果があるか
職場でミスが発生すると、再発防止策が講じられます。対策として人気なのが「ダブルチェック」です。これまでひとりがチェックしていたものを、ふたりでチェックしてミスを防ごうという考え方です。 ダブルチェックが人気なのは、汎用性続きを読む “ダブルチェックは効果があるか”
オフィス環境を工夫して生産性を向上させる
オフィスの環境は、組織によって異なります。仕事に必要なもの以外は一切存在しない、無駄を削ぎ落したオフィスもありますし、業務とは直接関係のないものが豊富に置かれているオフィスもあります。 私は両方のタイプのオフィスで働いた続きを読む “オフィス環境を工夫して生産性を向上させる”
意味のない顧客アンケート
新しいビジネスアイデアを思いついたとき、それが見込みがあるものなのかどうか確かめるために、顧客の声を聞いてみるという方法があります。スタートアップ企業へのインタビューを基に作成された起業に関する書籍『START UP 優続きを読む “意味のない顧客アンケート”
不正発覚は内部告発から
2013年から2014年にかけて、台湾で食品の安全性を大きく脅かす不正が発覚ました。黒心油事件、地溝油事件と呼ばれることもあります。黒心油とは汚染で黒く濁った油、地溝油とは排水溝に捨てられた油という意味です。 ある企業で続きを読む “不正発覚は内部告発から”
なにがなんでも再発防止
組織で不祥事が起きると、再発防止策が講じられることがあります。特に、規模が大きい組織や、役所などの公的な組織においてはその傾向が顕著です。また、監督官庁や発言力が強い元請けが、不祥事を起こした組織に再発防止策の立案を命じ続きを読む “なにがなんでも再発防止”
審査を形だけのものにしないために
大手教科書会社である東京書籍が発行した高校地図の教科書に大量の訂正があったというニュースがありました。東京書籍が発行した「新高等地図」全192ページにおいて、約1200か所の訂正があったというのです。 その内訳は、誤記や続きを読む “審査を形だけのものにしないために”
ミスの原因そのものを突き止めて対応する方法
アメリカのある大手薬局チェーンでは、薬剤師が使用期限切れの薬を処方してしまうミスが頻発していました。これは患者の命に関わる問題であり、巨額の損害賠償につながるリスクもあります。 当初経営陣は、薬剤師に原因があると推測しま続きを読む “ミスの原因そのものを突き止めて対応する方法”
チェックリストで業務効率アップ
「チェックリスト」とは業務の手順や詳細を可視化し、項目ごとにチェックできるようにしたリストを意味します。チェックリストは目新しいものではありません。昔から業務ツールとして使われてきました。では、チェックリストの効果はどれ続きを読む “チェックリストで業務効率アップ”