2020~2023年、コロナが世界中で猛威をふるった時期に、リモート飲み会というものが流行りました。私が以前在籍していた会社では、コロナの少し前から定期的にリモート飲み会が開催されていました。 リモート飲み会のいいところ続きを読む “リモート飲み会が衰退した理由”
カテゴリーアーカイブ: 日常雑記
話に矛盾があってもスルーしてしまう理由
社会学者のガーフィンケルは、1960年代にコミュニケーションに関する実験をおこないました。被験者はカウンセラーに対して、「今の職場は同僚との折り合いが悪いのですが、辞めた方がいいでしょうか」といった「イエス」または「ノー続きを読む “話に矛盾があってもスルーしてしまう理由”
語りにおける聞き手の役割
2人の会話において、「1人が一方的に話をしていて、もう1人はそれを聞いているだけ」という状況は珍しくありません。このような一人語りの場面において、実は聞き手の役割は重要です。 一人語りの場面で、聞き手は「はい」「うん」「続きを読む “語りにおける聞き手の役割”
エレベーターにおける葛藤
エレベーターの空間が苦手です。ひとりで乗っているときは問題ありません。複数の人が乗っているときに、どう振る舞うべきか迷ってしまうのです。 たいていのエレベーターは、開いてから閉まるまでに一定の猶予があります。大きいエレベ続きを読む “エレベーターにおける葛藤”
盗作の線引き
盗作を疑われた日本画家に、高裁が潔白であるという判断を示しました。2023年3月、画家の國司華子氏が、梅原幸雄氏の作品と自身の過去の作品『発・表・会』が酷似していると日本美術院に申し立てました。日本美術院は申し立てを受け続きを読む “盗作の線引き”
AIの落とし穴
今やインターネット環境さえあれば、誰でも高度なAIを活用することが可能になりました。OpenAIが提供するChatGPTは、初公開されると同時に世界に衝撃を与えました。AIに質問や要望を投げると、1分もしないうちにまとま続きを読む “AIの落とし穴”
いきなり600万円返せと言われた話
最近、たまたま1年前のニュースがYouTubeで流れてきました。年金支払いミスにより、突然600万円もの請求が来たという話です。 大阪府寝屋川市に住む佐々木さん(仮名)56歳。2023年に脳梗塞を発症して、その後左半身が続きを読む “いきなり600万円返せと言われた話”
セルフシステムについてのぼやき
ここ数年で、店員を介さず注文や支払いを済ませる、セルフ方式の店が増えました。バーコードの読み取りから支払いまですべて客がおこなう店も珍しくありません。しかし、このシステムを採用すると、採用前より売上が下がる傾向にあるよう続きを読む “セルフシステムについてのぼやき”
ヒエラルキーの弊害とメリット
2014年、組織マネジメントの専門家、エリック・アニシックは56か国のヒマラヤ登山隊による、5千回を超える登山に関するデータを分析しました。アニシックは、登山隊の出身国による文化の違いに注目しました。権威あるものを敬う文続きを読む “ヒエラルキーの弊害とメリット”
ランチタイムは旅行客お断り?
関東を中心に出店している「名代富士そば」の神谷町店に掲示されていた張り紙が話題になっています。その張り紙には「旅行者の方は、ランチタイムの来店をご遠慮ください。当店は、この近辺で働く人たち・学ぶ人たちを優先します。」と日続きを読む “ランチタイムは旅行客お断り?”