1996年、当時のチェス世界チャンピオンだったカスパロフと、IBM製のスーパーコンピューター「ディープ・ブルー」がチェスの6番勝負をおこないました。その第1局、カスパロフは単一の対局で初めてAIに敗れました。6番勝負では続きを読む “勝ちに不思議の勝ちあり”
カテゴリーアーカイブ: 日常雑記
AI画像生成ツールで遊んでみた
AIによる画像生成技術はもの凄いスピードで発達し続けています。数年前だと、AIによる人物画像は独特の違和感がありました。人間の手によって精巧に描かれた人物画を見ると「すごいなあ」と驚嘆しますが、精巧なAI画像を見ると「確続きを読む “AI画像生成ツールで遊んでみた”
医師の仕事はAIで代替可能か
AIが発達を続けると、多くの仕事がAIに奪われると言われています。特に、定型的でパターン化された仕事はAIに代替されやすい傾向にあります。製造業のライン作業などはその典型です。オフィスワークでも、データ入力や分析はAIの続きを読む “医師の仕事はAIで代替可能か”
「素人」って何の素人?
とあるお笑い芸人が、「芸能人とかアスリートとか以外はSNSやるな。素人が何発信してるんだとずっと思ってる」という発言をして、炎上しています。以前から私は、お笑い芸人がいう「素人」ということばには違和感を覚えていました。 続きを読む “「素人」って何の素人?”
因果関係の罠
AとBという2つの事象がほぼ同時に発生したとき、私たちは2つの間に因果関係を見出そうとします。「AがBを引き起こした」、あるいは「BがAを引き起こした」、あるいは「別の事象CがAとBを引き起こした」といった具合に。 ある続きを読む “因果関係の罠”
バブルが発生する理由
経済用語で「バブル」といえば、資産価格が本来の価値を超えて大幅に上昇している経済状態を意味します。世界で最初のバブルは、今から約400年前のネーデルランド連邦共和国(現在のオランダ)で発生したと言われています。 当時のオ続きを読む “バブルが発生する理由”
「なんで」を使うと相手は身構える
「なんで」という単語を使うときは注意が必要です。「なんで」という単語は、文法的には理由・原因を尋ねる疑問詞ですが、しばしば単純な疑問とは異なる意図で使用されます。 「なんで混むってわかってたのにトイレに行っておかなかった続きを読む “「なんで」を使うと相手は身構える”
23歳教諭が61歳校長を叱責?
23歳の男性教諭が61歳の校長を叱責というニュースを見ました。教諭はクラス内で起きたトラブルについて校長に相談を持ち掛けたものの、その日は実現せず、相談は次の日の始業前になりました。その結果、教諭はクラスの朝の会に遅れて続きを読む “23歳教諭が61歳校長を叱責?”
開門時間を7時に早めるのは妥当か
群馬県高崎市が、来年度から市内すべての小学校で開門時間を午前7時に早める方針を決めました。従来の開校時間では保護者が先に仕事に出かけて、家には子どもだけという時間ができてしまう。だから、保護者と子どもが一緒に家を出られる続きを読む “開門時間を7時に早めるのは妥当か”
なぜギャンブルにはまってしまうのか
前回、ギャンブルにはまってしまったアメリカの主婦の話をしました。今回はその続きです。アイオワ州に住む主婦、アンジー・バックマンはカジノにはまって、とうとう破産してしまいました。 アンジーが破産してから3年後、彼女の父親が続きを読む “なぜギャンブルにはまってしまうのか”