10月初め頃、ある女性歌手のディナーショーが、会場となるホテル側の不手際で中止になったというニュースが話題になりました。ホテルの説明によると、ディナーショーの主催者側が当日の予約を済ませて会場を押さえていたにもかかわらず続きを読む “ダブルブッキングにまつわるお話”
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議員バッジをつけて中央官庁に出入りしていた男のニュースを見て思ったこと
国会議員になりすますなどして、外務省・厚労省・警視庁に出入りしていたとされる男が、建造物侵入の疑いで逮捕されたというニュースがありました。その手口は、スーツ姿にニセの議員バッジを付けて、国会議員を装うというものです。警視続きを読む “議員バッジをつけて中央官庁に出入りしていた男のニュースを見て思ったこと”
二者択一にひそむ罠
私たちは私生活や仕事において、二者択一で物事を決めることに慣れています。食事であれば肉か魚か、志望校を決めるときはA校かB校か、就職するときはA社かB社か、プレゼンではA案かB案か・・・。「お昼は何にする?」と聞かれても続きを読む “二者択一にひそむ罠”
前提条件を疑う
1999年、テキサスA&M大学で痛ましい事故が発生しました。年に一度開催されるアメリカンフットボールの試合の前夜祭で、高く積み上げられた材木を燃やす恒例のイベント(ボンファイヤー)がありました。その高さはビル5階続きを読む “前提条件を疑う”
クレームと予防線
「区役所に『職員がコンビニの前でソフトクリームを食べている』という電話があった」というニュースが少し前に話題になりました。この職員はさぼっていたわけではなく、正午から1時間窓口対応をしていて、午後1時から昼休憩をとってい続きを読む “クレームと予防線”
モチベーションの源泉
ある会社が業績目標を達成した従業員に10万円の臨時ボーナスを与えることにしました。臨時ボーナスを提示するメッセージの候補が3つあります。 (1)10万円あれば電化製品をいいものに買い替えられます。普段はできない贅沢な食事続きを読む “モチベーションの源泉”
名前で呼ぶか役職で呼ぶか
日本には、目上の人の名前を呼ぶことを避ける文化があります。学校を例にとると、その空間に教師がひとりしかいない場合、名前を呼ばずに単に「先生」と呼ぶ人が多いでしょう。教師が複数いる場合は、区別がつくように「〇〇先生」と名前続きを読む “名前で呼ぶか役職で呼ぶか”
パンに挟むかそのまま出すか
主任から社長に至るまで、部下をもつ人にとって部下へのフィードバックは重要な仕事です。ポジティブなフィードバックだけならいいのですが、ときにはネガティブなフィードバックをしなければなりません。ネガティブなフィードバックを受続きを読む “パンに挟むかそのまま出すか”
ブラック霞が関
千正康裕『ブラック霞が関』(新潮新書)を読むと、現代の霞が関官僚の勤務実態がわかります。著者が20代の若手官僚の頃は、朝9時に出勤して仕事をこなし、夕方ごろから国会答弁の作成をして待機、22時過ぎに待機を解除して退庁・・続きを読む “ブラック霞が関”
トイレの表示問題に思うこと
先日、仕事で立ち寄った建物でトイレに行こうとしたときの話。入口の表示を見て、すぐに男女の区別がつきませんでした。多くのトイレでは男性用トイレに青系統、女性用トイレに赤系統のピクトグラムが表示されています。その建物のトイレ続きを読む “トイレの表示問題に思うこと”