細かいカットで興味をつなぎとめる

動画の世界では1カットの時間がどんどん短くなっています。ここでいうカットとは、映像の最小単位を意味します。例えば、2人が会話している場面が以下のような一連の流れで描写されているとします。 (1) 会話している2人(AとB続きを読む “細かいカットで興味をつなぎとめる”

外側の人間と内側の人間

ある実験で、98人の被験者が実験室に集められてそれぞれひとりのパートナーと3つのタスクに取り組みました。3つのタスクによって、被験者の協力(パートナーにどれだけ協力的か)、説得(パートナーの説得にどれだけ応じるか)、自己続きを読む “外側の人間と内側の人間”

頻繁な切り替えの弊害

2つの作業を同時にこなすのが可能となるのは、一方あるいは両方の作業に必要な集中力がほぼゼロのときに限られます。例えば歩きスマホ。スマホの操作には一定の集中力が必要です。一方で、歩くことについては、ほぼ無意識状態でも実行可続きを読む “頻繁な切り替えの弊害”

小1の壁に対する豊中市の取り組み

youTubeの「カンテレNEWS」チャンネルで「保護者の切実な声を受けて朝7時に校門を開放 8時まで体育館で預かる」というニュースを見ました。 インタビューに答えた保護者によると、保育園は6時半くらいに開くし19時まで続きを読む “小1の壁に対する豊中市の取り組み”

得意な領域に専念するとみんなが幸せになる

太郎と花子は同じアパートの隣人同士です。話を単純にするために、家事は料理と掃除の2種類しかないものとします。太郎は1日分の料理を作るのに1時間、1日分の掃除をするのに2時間かかります。同様に、花子は料理を作るのに2時間、続きを読む “得意な領域に専念するとみんなが幸せになる”

情報収集のやめ時とは

意思決定をするにあたって、情報収集は重要です。情報収集が不十分な状態で意思決定をしてしまうと、誤った決断をするリスクが高まります。とはいえ、情報はあればあるほどいいというものではありません。世の中には無数の情報が溢れてい続きを読む “情報収集のやめ時とは”

マニュアルがすべてではない

組織で事故や大きな問題が発生すると、再発防止策が講じられます。大抵の場合、再発防止策の一環として、その事故を踏まえてマニュアルが更新されることになります。事故が起こるたびにマニュアルが更新されて「必ずこれこれの確認をする続きを読む “マニュアルがすべてではない”

個々は優秀なのになぜ間違えるのか

ビジネスでは様々な要素が絡まり合った複雑な問題が頻繁に発生します。こうした問題をうまく解決することは難しいものです。華麗な学歴と職歴をもつ秀才が集まるような企業でも、問題にたいしてしばしば誤った意思決定をします。 こうし続きを読む “個々は優秀なのになぜ間違えるのか”

グーグルマップの不当な投稿を巡る話

最近「グーグルマップの不当な口コミ投稿で権利を侵害された」として医師らがグーグルを提訴したというニュースがありました。 多くの方が知っていると思いますが、グーグルマップには店舗・施設・場所等について個人の感想を投稿したり続きを読む “グーグルマップの不当な投稿を巡る話”

ようやく始まったモペット取り締まり

数日前「東京・渋谷区で”モペット”取り締まり」というニュースをYoutubeで見かけました。モペットに関しては、以前もこのブログで話題にしましたが、ペダル付きの電動バイクのことです。法律上は原付バ続きを読む “ようやく始まったモペット取り締まり”