今日起こった出来事の話です。朝、ノートパソコンを鞄に入れて出かけました。電車で移動して目的地でパソコンを開くと・・・画面の左側に見慣れない模様が広がっていました。

あり得ない光景を見たときに「ん・・・目の錯覚か?」とか言いながらゴシゴシと目をこするような表現を漫画でよく見ます。現実にはそんなことしないだろうと思っていたのですが、そのときの私はまさにそういう気持ちでした。あまりに自分の想定とかけ離れた出来事を目の前にすると、すぐには反応できないんですね。
とりあえず「何かの間違いだろう」と思ってパソコンを再起動してみました。再起動後も、左側に前衛的な模様が広がっていました。これは間違いなく液晶画面の故障です。パソコンを落としたり、強い圧力が加わったりするとこうなってしまうようです。
朝起きてからのパソコンの様子を振り返ってみました。朝出かける前の段階では間違いなく液晶画面に問題はありませんでした。出かけてから目的地に着くまでの間に液晶が壊れるような何かがあったということになります。しかし記憶をたどってみても心当たりはありません。目的地に着くまでずっと鞄は背負ったままで、落としたりはしていません。電車内もそこまで混んでいなかったので、鞄の中のパソコンに強い圧力が加わったようなこともないと思います。
とはいえ、目の前の画面に異常があるという事実は変えられません。ひとまずパソコンを使ってやるべき仕事があったので進めます。ウィンドウを最大化すると左側3割程度が見えないので、ウィンドウを全体が見える大きさに縮小して作業します。最初は不便ですが、ずっとその状態でやっていれば慣れてきます。
慣れたとはいえ、やはりこの状態で使い続けるのはリスクがあります。今は作業ができるものの、見えないエリアがどんどん広がったり、通常の作業もできない状態になったりするリスクが大いにあります。したがって、現状を打開する対策が必要になります。
今のパソコンは4月に買い替えたばかりなのです。4か月くらいしか使わないうちに買い替えるというのは経済的にも大きな痛手です。画面は別のモニターで見るという対策が考えられます。少なくとも今のところは、パソコン自体は正常に作動していて、モニターの表示だけに異常が生じています。したがって、別のモニターを買ってそちらにパソコンの画面を映せばフル画面で見られるはずです。
ということで帰りにいろいろお店をのぞいてきました。その結果、モニターでもそこそこの値段がするということがわかりました。とある大手量販店では最低でも1万円前後、いいやつだと3万円以上します。3万あったら中古パソコンが買えてしまいます。そう考えるとモニターを買うという選択肢は却下せざるを得えません。
このまま、ウィンドウを縮小して使いつつ、手ごろな中古パソコンが出ていたら買い替えるというのが現在の方針です。新しいパソコンを買ったら、今度は衝撃を守るためのカバーケースも一緒に買おうと思います。